奇跡と希望の一本松(生後満6歳1か月 体重11.9kg)

いやはや、暑なっす!ですよ。
今年盛岡の猛暑日の日数が観測事情最多だそうです。(といっても4,5日だったかな)
昼間の暑さは天下一品、冬の寒さも天下一品な県庁所在地(^^;)寒暖の差が50度以上だぜぃ。
ま、まだ熱帯夜がないだけ救いですが・・・。

さて思いつきでいった種山高原のキャンプ、朝から暑くていつまでもグータラできずテントなど早々に撤収しました。
そして種山高原から沿岸へ向かう。
私は沿岸の下半分(南の方)は初めて。釜石市や大船渡市、陸前高田市などわりと大きな市があります。
震災で誰しも耳にしたことでしょう。

今までに実際に沿岸に見に行ったのは宮古市の田老地区というところだけで、あそこは比較的こじんまりした地域でした。
去年見たときは、家の土台だけしか残ってない跡地や、建物は残ってても住める状態ではなく壁に『解体お願いします』と書かれてたり。初めて見たときは本当にショックで心が痛くなりました。
町の大小が問題ではないと思いますが、やはり町が大きいいと被害の範囲も大きくて、陸前高田の町に入った時は言葉を失いました。

延々に続く更地。
ここに家やお店がきっとたくさん立ってたんだろうなというのはわかるんだけど、今はもうなにもない状態。
木くずのようながれきがすごい高さに積まれてたり。
なんとも言えない不思議な光景でした。

陸前高田といと高田松原という7万本の松林が有名なのですが、確かここらへんだったような気がすると、昔の記憶をたどって運転するだんなさま。でも高田松原を見つけられずさまよう。
そうだよね、だって松林がないんだもん。
で、ハっと外をみたら、あった・・・、一本松。
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昔の光景を知ってるとショックだろうねこれは。

車を置いて一本松の近くまで行く。
この日の高田はこの夏一番の暑さで、正直暑くて辛かった(^^;)ガッキーもね。
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見れば見るほど不思議、なんで1本だけ残ったのだろう?
全部倒れてしまったとか、5,6本残ったとかいうならなんとなくわからなくもないけど、1本だけというのがとても奇跡だしミステリーな気がする。
この残った1本松に、高田の人たちはどれだけ勇気づけられたことでしょうね。
「私もがんばろうって」って思うもん。

私とガッキーがどこにいるかわかる?
松のシュポっとした葉の木陰で涼でます。ありがたや~。
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もうすぐ震災から一年半たちますが、取り壊されずにこういう状態で残ってる建物もいくつかあります。
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足場が悪くてガッキーが歩くのに危ないところがあったので、だんなさまにだっこされたました。
ガッキーも暑くてゼーハー(^^;)
モジャを抱くだんなさまも汗だく(^^;)ガンバ!
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高田から釜石まで行き、お土産を買う。
これ絶品 チョーおいしい。
リピートしよっかな(^^;)「いかの丸干し イカスミ入り」
半分食べちゃって「あっ記録記録」と撮ったためもう3杯しかない(笑)
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車の中でイカ食べながら、車の中をイカ臭くして帰ってきました(^^;)

今日は体重測定の日、今日で6歳1か月、体重は11.9kgでした。
ジワッジワ・・・きてますなぁ(汗)

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